仕事ができるということ
こんにちは、つぁんです。
今日は松屋で昼食を取っています。
松屋のメニューで一番美味しいと思っているのはキムカル丼なのですが、今日は野菜が食べたかったのでサラダの付いてくる定食にしました。
僕のよく行く松屋は、まず食券を買い、それを店員に渡すことによりオーダーが通ります。
いつものように食券を買い、テーブルに置き店員を待ちます。
店員が来ました。
お茶とサラダを持って来ました。
まだ僕が何を注文したのか知らないはずなのに。
そうです。
食券を買っているときの僕の様子を見て、定食であることを察知した店員は先にサラダを運んでくれたのです。
食券を見る前から客に出すべきものを察知して出す。
素晴らしいことです。
こういうことができる人のことを仕事ができる人と呼ぶんでしょうね。