今日も明日も明後日も

アラサーになった者の声を残します

春の陽気に当てられ戯言

こんにちは、つぁんです。

 

動物園に行きたいです。

なんかもうどうしようもないほど動物園に行きたいです。

 

5歳の娘と3歳の息子と、もちろん嫁さんも。

4人で動物園に行ってベッタベタな展開の楽しい休日を過ごしたくてここ最近嗚咽が止まりません。

 

触れ合いコーナーに入って僕の後ろに隠れる娘や勝手にどこかに行っちゃう息子と遊びたいのです。

 

今はとにかく自分の子供がほしくてしょーがないです。

 

ここ一週間誰とも遊んでいないからでしょうか。

 

先々週、ラブホ時代の同期から飲みながら「新卒が2週間で2人辞めた」という話を聞いて以来、友人と呼べる人間と接触していません。

 

孤独でどうにかなっているのでしょう。

 

今日はゾンビスクールを観てさっさと寝ます。

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『ソウ』『インシディアス』シリーズなどに携ってきたリー・ワネルが、脚本と製作総指揮を務めた異色のゾンビコメディー。小学校を舞台に、食べるとゾンビ化するチキンナゲットを口にした子供たちと教師たちの死闘を活写する。『ブラック・ハッカー』などのイライジャ・ウッド、『スノーピアサー』などのアリソン・ピルらが顔をそろえる。随所に笑いがちりばめられているが、ゾンビ化した子供たちの襲撃と容赦ない流血描写にはゾッとする。

小説家になるべくニューヨークに行ったものの、夢に破れて母校の小学校で臨時職員となったクリント(イライジャ・ウッド)。勤務初日に子供たちから見くびられ、クセモノぞろいの同僚教師に面食らい、クリントは早くも自信を失いそうに。そんな中、給食で出されたチキンナゲットを食べた女生徒がゾンビと化してしまう。彼女に襲われたほかの生徒もゾンビとなり、校内は一気に阿鼻(あび)叫喚の地獄と化す。クリントらは学校を閉鎖して激闘を繰り広げるが……。

シネマトゥデイより引用−

仕事を辞めたいと思った僕がやった3つのこと

こんにちは、つぁんです。

 

最近ブログの方はすっかりご無沙汰ですね。

前記事の絵はちゃんと(平均)毎日あげてますよ。

 

 

新生活が始まって一週間が経ちました。

休みを挟み、仕事を辞めたいと思い始める方が爆発的に増える時期ですね。

 

1年前の僕も理不尽な研修に辟易して、上司の悪口を同期と語り合っていました。

 

さて、当ブログでは何度か伝えていますが僕は新卒で入った会社を3ヶ月で退職しています。

 

その頃僕が何をしていたのか。

少しでも「仕事を辞めたい。転職したい。」とお考えの方の参考になればと思いこの記事を書いています。

 

 

1.アウトプット

 

はい、これ大事です。

当時の僕は気の合う同期が1人いました。

基本そいつと2人で行動していました。

お互いに上司の揚げ足を取ったり愚痴ったりしていました。

そうして絆を深め、彼とは今でもたまにお酒を飲みに行きます。

共通の敵ができると仲良くなるのも早いですからね。

 

同期でなくてもいいのです。

自分が嫌だと思っていることを嫌だと話す。聞いてもらう。

それだけでも随分と楽になります。

 

 

2.笑うこと

 

自分では普通にしていたつもりなのに、同期から「なんか暗い」と言われました。

ろくに私語も許されず、睡眠5時間余暇2時間の生活を送っているとそうもなります。

僕は、精神衛生上「笑い」は大切な要素だと考えています。

強引な手段だと思いつつスマホの履歴を陣内智則さんとノンスタイルさんで埋めました。

実際笑うことである程度元気になれていました。

 

とりあえず、好きなバラエティでも芸人さんでもいいので、笑ってみましょう。

そもそも、今ちゃんと笑えますか?

 

 

3.仕事探し

 

仕事を辞めた後のニート期間ってめっっちゃくちゃ不安です。

僕は退職してから一週間ほど内定を持っていない完全自由人の時期がありましたが、毎晩将来の不安で潰れそうになっていました。

次の会社を決めてからの退職をお勧めします。

 

この場では省略しますが、僕の転職活動は就職1ヶ月からスタートしていました。

転職サイトやハローワークも利用しましたが、結果的に僕が次の職場を決めたのは転職エージェントです。

 

転職エージェントとは、労働者のための転職支援サービスです。

働きながら転職活動をしていると、なかなか面接や説明を聞きに行く予定が立てられません。

そもそもどんな企業が求人を募集しているのか調べる時間もまとまって取れません。

面接に進もうとしても、先方の希望日と自分の予定を照らし合わせるのも複数社になると厄介です。

それらの面倒を全て無料で引き受けてくれるのが転職エージェントです。

 

第二新卒向け、既卒向け、キャリアを積んだ人向け等、様々な種類があります。

僕は「ハラタクティブ」というサービスで転職に成功しました。

 

ただし、選べる職種はある程度限定されるようです。

僕は初めてエージェントに面談に行った日

「キャンプ場の運営会社の求人ってありますか?」

と聞いたところ、即座に

「ありません」

と言われてしまいました。

ぶっちゃけそんなに期待もしてなかったのでいいんですけどね。

いつでも焚火ができる環境に身を置きたかっただけです。

 

 

以上3点、僕が仕事を辞める前にやっていたことです。

相変わらず書き殴りに近い勢いで書き上げるタイプの記事ですが、何か一言でも参考になればと思い書きました。

 

最後に一言。

僕は新卒3ヶ月で退職しました。

今もフラフラした生活を送っていますが、自分の選択を悔いた日はありません。

今の環境で磨耗しきってしまう前に、動き始めてみてはいかがでしょうか。

個性を出して行こうと思います

こんにちは、つぁんです。

 

ここ最近、毎日続ける日課のようなものが欲しいと考えておりました。

それもなるべくパーソナルな、僕にしかできないことを。

 

そこでふと思い立ちました。

人の一番の個性は絵なのではないかと。

 

いや他にもそりゃありますよ。

声だったり考え方そのものだったり。

でも一番手軽に発信できるものって落書きなんじゃあないかと思います。

 

YouTubeでラジオでも発信してみようかとか考えました。

好きなロボットアニメを語ったりゲーム実況したりしてみようかとも思いました。

 

ですがね、このブログの更新頻度で察されるかと思いますが、僕は手間がかかることは続かない人間なんです。

 

意識低い低〜いなタイプです。

 

行動力はあるくせに持続力が致命的なんです。

 

なので、明日からはお手軽にちゃちゃっと書いた絵をツイッターに載せようと思います。

 

この正月に絵を描く機会がありました。

友人には「天才的だ」と言われました。

僕は天才的な絵を描くそうです。

 

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学生時代に描いたもの

 

こんな落書きです。

 

 

三題スイッチ様[http://chocol.heteml.jp/sodamobile/sandainituite.html

このサイトは、お題となる単語をランダムに表示してくれるサイトです。

 

これに沿った絵を1日1枚、僕のツイッター【@tsan_outputer】で公開しようと思います。

 

自分でお題を思いつけばそれを描くのもいいですね。

 

※漫画、イラストレーターの方々を侮辱する意思は一切ありません。

繋がる広がるツイッターランド

お久しぶりです。つぁんです。

 

実は僕、友人にニコニコ生放送の生主(配信者)がいます。

その友人の放送に何度か「大福」という名でお邪魔しておりました。

 

僕のツイッターアカウント[@tsan_outputer]は、これまでこのブログの更新や活動の報告をメインとして扱っていました。

そこに加えて今後は、僕が大福として関わって来た友人たちとコミュニケーションを取るべく、ネット関係の繋がり一緒くたにしたアカウントとして運用しようと思います。

 

今後、僕の呟きが増えると同時に、全く別世界の身内ネタを繰り広げることになるかと思います。

 

自己がそれぞれ思うように思うことを発信するSNSの扱い方でこんな断りを書くことにも疑問を感じますが、これにてご挨拶に代えせていただきます。

 

おっぱぃ。

 

追記

 

僕自身は社会保険労務士の勉強であっぷあっぷしてます。

元気です。

自炊回数は地味に増えました。

昨日の晩御飯です。

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仕事ができるということ

こんにちは、つぁんです。

 

今日は松屋で昼食を取っています。

 

松屋のメニューで一番美味しいと思っているのはキムカル丼なのですが、今日は野菜が食べたかったのでサラダの付いてくる定食にしました。

 

僕のよく行く松屋は、まず食券を買い、それを店員に渡すことによりオーダーが通ります。

 

いつものように食券を買い、テーブルに置き店員を待ちます。

 

店員が来ました。

お茶とサラダを持って来ました。

 

まだ僕が何を注文したのか知らないはずなのに。

 

そうです。

食券を買っているときの僕の様子を見て、定食であることを察知した店員は先にサラダを運んでくれたのです。

 

食券を見る前から客に出すべきものを察知して出す。

素晴らしいことです。

 

こういうことができる人のことを仕事ができる人と呼ぶんでしょうね。

男たちよパンツを履け

こんにちは、つぁんです。

 

僕は本日、洗濯物の計算を誤ってしまいノーパンで1日を過ごしました。

 

男が1日ノーパンで過ごすくらい、なんでもないことだと思っていました。

そう、朝までは…………

 

ポジションが安定しないとかスースーするとかそーゆーのは想定済みです。

肉体労働者でよく動く僕には大した問題ではありませんでした。

 

しかし、大いなる難題に直面するのです。

 

それはトイレで起こりました。

陰毛がチャックに挟まりまくるのです。

 

用を足したあと、解放していたモノを格納する際の話です。

 

陰毛ってぶわぁ〜〜って広がってるじゃないですか。

あれ、手で全部抑えてないとチャックを閉めるときに挟まるんです。

 

それがめっちゃ痛いんです。

挟まったと思ったらアウツ。

 

戻そうとチャックを下ろすのも激痛が走ります。

 

別に僕の陰毛が長いというわけではないはずです。

僕はよく銭湯に行くので不可抗力で他人の陰毛も見ていますが、僕はむしろ他の人よりも体毛は薄いです。

 

ということは、全ての男性はパンツを履かねば陰毛から激痛を味わうことになるのです。

 

男性の皆さん、どうかくれぐれもパンツは履くようにしてください。

 

これ以上犠牲者を増やしてはいけないのです。

副〇〇をやり続け得たもの

こんにちは、つぁんです。

 

僕は学生時代、多くの組織に属していました。

 

部活には5種類に参加しましたしボーイスカウトや劇団など、学外にも居場所がありました。

 

また、僕は目立ちたがりに加えて威張りたがりです。

そしてとんでもなく頭が悪いです。

 

その結果僕がよく落ち着く立場は

副〇〇です。

 

何かを考えたり決定権を持つのは嫌なのですが、特別な立場には立っていたい。

そんな僕が発見したのが組織のナンバー2のポジションです。

 

仕事は様々です。

書記をやったり会計をやったり、ちょっとだけ平メンバーより上の立場に立てるのです。

 

その立場で長年過ごした僕は発見しました。

 

副〇〇を続けると、子分力が身につくのです。

 

子分力。

初めて聞きましたか?

僕の造語です。

 

子分って親分を立てますよね。

 

その力が身についているのです。

 

上の人間からの無茶振り。

必要とするものを先に察知して用意しておく。

Noと言う時も笑いながら、相手を下げることは絶対にせず。

 

これが子分力です。

 

僕はトップの脇に立ってこそ真価を発揮するのです。